目次PIC回路集サインボード 2ソフトウェアメイン処理


サインボード 2
メイン処理 フローチャート



RAMファイル・レジスタの使い方


PIC16F84Aにはユーザが使用できるRAMファイル・レジスタが68バイトあります。
今回のソフトウェアでは以下のような使い方をしています。
スクリーンエリア[10h-1Fh] : LEDに表示するパターンをここに設定します。
スクリーンワークエリア[20h-2Fh] : 表示効果処理をするためのワークエリアです。
共通ワークエリア[30h-3Fh] : 共通処理で使用するワークエリアです。
表示効果処理ワークエリア[40h-4Fh] : 表示効果処理で使用するワークアリアです。